風俗嬢を好きになってしまった男の末路から一年が経った今
久しぶりの嬢からのメール
思えば1年前の2022年11月が嬢との出会いだったが、ちょっと前にひょんなことから数回LINEのやり取りがあったので書こうと思う。
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LINEが来たのは今年の8月で、開封したのは10月になってからだ。
タイムラグがあったのは無意識に開封し、中身を見ていなかったことで
たまたまLINEのメンバー整理をしていた時にそのことに気がついた。
LINEの内容はこんな感じだ。
元気にしてますか?
久しぶりにお顔が見たいです。
といったシンプルなもの。
相手には開封済みで2ヶ月経っているので、既読無視と思われているはずだ。
まあ、今更好きも嫌いもなく、営業LINEなので返信してみる。
翌日、返信があった。
内容はこうだ
「もう随分前にお店やめちゃったんです。ごめんなさい。」
それと同時にしばらくぶりにHPを見てみた。
そこには彼女の名前はなかった。
きっと辞める前にダメ元営業でLINEしたのだろう。
それでも私は覚えてくれてて嬉しかった。
だからお礼を伝えた。
「お仕事辞めたのに返信もらえて嬉しいよ。◯◯さんとの時間は今でも素敵な思い出です。本当にありがとう。」
それに対して彼女からもありがとう!とLINEが届いた。
たったこれだけのやり取りだが、心が暖かくなった。
だが、もう一度彼女に会いたいという気持ちはない。あれだけ熱を上げていたのに、時間と共に感情は薄れるものなのだと改めて感じた。
そして、彼女にはこんな幸せな気持ちを与えてくれたことに本当に感謝している。
久しぶりのカンカン娘ネオへ登楼
実は、このお店は彼女と疎遠になってからまったく行っていない。
しかし彼女がいない今なら、ちょっと懐かしさを味わいに行ってみようということで、10月末に行ってきた。
それと彼女の接客がお店の指導だったのかも気になった。
メールアドレスの交換からの色恋接客、他の店舗ではあり得ない色々なサービスを彼女から受けた。それが彼女独自のものだったのか知りたかった。
久しぶりのカンカン娘ネオでは、美並さんを指名。
結果は良くも悪くも普通のソープだった。
もう一度彼女のような気持ちになれるかと期待したが、同じ店だからといって、サービスは嬢に依存する割合のほうが大きいのだ。
当然私もわかっていたが、彼女が私にしてくれたことは特別なんだと改めて感謝をした。
風俗依存症からの脱却
風俗依存症の記事を過去に書いたが、実はここ数ヶ月ほど毎月20万円くらい風俗に使っている今の状態はまさに依存症と言える。
それは彼女との仮初の恋を、もう一度味わってみたいと思ったのだ。
色恋を楽しみたい。そんな感じだ。
しかし、色々な嬢と関係をもっても、LINEでその後も付き合いがあっても心がときめくことはなかった。
また、ここ一ヶ月、毎日ジョギングをするようになると、自然と性欲が抑えられて11月は一度も風俗に行っていない。
どうやら、彼女との関係から一年経って、ようやく風俗から解き放たれたようだ。
仕事にも集中できるようになった。
趣味を楽しむこともできるようになった。
さて、これからどうしようか。
なんか切ないですね
カンカンの美並さんよかったですか?
今では本当に良い経験をさせてもったと思えます!
美並さんはスレンダーで、きれいな感じですねー
しっかりしたお店で教育を受けたそうなので、プレーは期待できると思いますよ!