上野のセクキャバ、レモンカフェですみれちゃんと遊ぶ

私は基本風俗遊びばかりだが、上野に宿泊して一発抜けば他の楽しみが欲しくなる。ってことで今回は夜の仲町通り商店街へ繰り出しキャバクラで遊んだことについて書いていきます。

時間は夜6時、2月の末でこの時間は完全に夜だが、繁華街としてはまだ早い時間だ。しかし、4時からのプレーを終え、その後の時間を無駄にすべくこの時間でも遊べるお店を探すことにした。

久しぶりのキャバクラ遊び

なんとなく女の子と楽しくお話ができるところはないかと検索すると、キャバクラは定番として、コンカフェやセクキャバなどはあまり馴染みがない。
調べた結果、ひとまず仲町通り商店街で安心して遊べそうなレモンカフェに突撃してみようと決めた。

仲町通り商店街は初めてだったので、直接お店に行く前に散策してみることにした。昔はよく歌舞伎町をうろついていたので、繁華街の雰囲気はなぜか心がワクワクする。この仲町通り商店街も同じで、きらびやかなネオンと客引き、「お兄さん!キャバクラどう!?」とあちこちで声をかけられるが、笑顔でかわして30分ほどうろついてみた。

怪しげな店、怪しげな人、こういうアングラな雰囲気は非日常を感じさせてくれるが、昔はこのあたりのボッタクリが問題になっていた時期もあるため注意が必要だ。

改めてレモンカフェに戻るも、客引きがレモンカフェと同じビルで「女子大生どうですか?」と魅惑の言葉で誘われるが、今日はレモンカフェに行くと話すとすんなり黒服に取り次いでくれた。

レモンカフェに突撃

入り口で黒服でシステムについての説明や、指名など聞かれたが、よくわかっていないので「おすすめの子は?」と聞くと「どんな子が好みですか?」と逆に聞かれた。

「じゃあ、可愛い系で」というと、「承知いたしました!それではご案内します!」と地下への階段を案内してくれる。

入り口前にはシャツとミニスカの制服を着た女の子がズラッと並んでおり、店内は薄暗く会話の邪魔にならない程度の音楽が流れていた。

席はVIP席も選べたが、初回ということもあり通常の席に案内してもらったが、ボックスではなくベンチタイプでお客ごとにテーブルが別れている感じだ。

団体や2,3人で来ているのが多かったが、まあその分女の子とマンツーでお話できると思えば気にならない。
すぐにキャストが現れ、名前はかすみちゃんという子が接客してくれることになった。

最初の印象は「かわいい系でお願いしたんだが…」というほどそれほど可愛い感じでもなく、それでいて美人でもない、至って普通な感じだ。
だが愛嬌は抜群で、話をしているとだんだん可愛く見えてくる不思議な魅力をもつ子だ。

※後でHPを確認すると、ランカーと呼ばれる人気キャストだった。納得!

レモンカフェはセクキャバだった!

話をしていると、ここのお店のことを色々教えてくれたりしたが、どうもここはお触りOKのセクキャバだとわかった。

そう言われて周りをよく見ていると、シャツの上からおっぱいを揉んでいるではないか!

すみれちゃんいわく、そんなに大っぴらに触る人は少ないってことだが、キャストが微妙な顔をしているのもお構いなく触りまくっている人ばかり。

私はすでに賢者タイムを迎えていることもあり、まったく触る気にならなかったが、セクキャバなら抜く前に行けばよかった。などど考えた。

おっぱいにがっつくことなく、お酒も飲まない、話をするだけの私は、ちょっと変わったお客のようだったが、思いの外会話を楽しめあっという間にワンセット40分が終了。

黒服が丁寧に「延長のご希望は?」と聞いてきたが、十分だと感じて決済をお願いした。

キャストへの飲み物と40分で12,000円

定番のようにLINE交換を済ませ、すみれちゃんとお別れしました。
正直、こういうお店は相当ぶりだったが、風俗で女の子とお話をしているのとまったく変わらないので普通に楽しむことができた。
抜く前に行ったら、やっぱりムラムラするのかな?それならキャバ行ってから風俗の流れがいいかもしれない。

すみれちゃんとは、営業的なLINEが数回来たので、その20日後にも遊びに行った。あれから2ヶ月が経つが、また気が向いたら遊びに行きたいと思う。

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