鶯谷韓国デリヘルでツンデレ嬢と遊ぶ「juicy pang ジューシーパン」
男が一人になりたい時
ここ半年、風俗への依存度が強く、自分でも参っている。
その理由をずっと考えていたが、これまでは思いっきり風俗に行きまくれば、そのうち飽きるだろう。そう信じて通い続けるも一向に良くなる気配がない。
しかも、逆に風俗の刺激もより強いものを求めてしまい、当初はピンサロで十分だったものが、ソープでなければ満足できない状態になり、しまいには月に数回のソープが生きがいのような男になっていた。
まさにミイラ取りがミイラになったような状態。
通うといっても色々なお店を当初渡り歩いていましたが、そこそこ金額を払う以上、失敗したくないという思考が働くと、自然と同じ店、更には同じ風俗嬢を選んでしまうところに行き着き付く。
結果、同じ風俗嬢を何度も指名していると情が湧き、今度はその風俗嬢への恋愛感情で余計にハマるという最悪の循環が出来上がるのです。
本当にこのケース、インターネットで私と同じような書き込みを良く見かける。
きっと風俗嬢や業界自体がそのように仕向けているのだろう。
当初は風俗に行きまくれば飽きて、依存しなくなる。という作戦は完全に誤りだったと今更ながら気がついたという次第である。
また、ソープにハマるといっても、既婚の身である以上外出するにも何かしら理由が必要になる。
私の場合は経営者という立場から勤務と自由時間は結構曖昧だったので、「仕事に行ってくる」といえば会社にいようがどこにいようが仕事として十分な理由になったこともハマる理由だったのかもしれない。
それでも常に、「思いっきり羽目を外して遊びたい。」という思いがあったことからの、この一人旅。
誰にも邪魔されず、心ゆくまで己の欲望を満たしてみよう。それが私にとっての「男が一人になりたい時」なのだと。
一泊二日のスケジュールを決める
私の作戦は、まず家族に一人旅に行きたいと伏線を張る所からはじまった。
実は私は一人で旅をしたいというのは今に始まったことではなく、結婚前には数回一人旅を経験して奥さんにもその認識が今でもあったのでことはスムーズだった。
会話はこんな感じ。
「最近会社でも家でも一人になる時間が少なくて、たまにはゆっくり自分と向き合ってみたいと思ってる」といったことを話たら、快く同意をいただけた。
目的は私の性的欲望を満たすこと。それを1泊2日で行なうなら綿密なスケジュールを立てるべきと考え以下の通り決めてみた。
【一日目予定表】
-
宿泊地:上野
-
9:30 出発
-
電車移動 1:30 →11時頃到着
-
お昼 13:00
-
ホテルチェックイン 14:00
-
韓国デリヘル 16:00
-
お風呂(サウナ) 18:00
-
夕飯 19:00
-
キャバクラ 20:00
まず何をするか。それが最重要項目だ。
実はソープも通いつづけたことで、高級ソープに行けば若くてかわいい女性と遊べるということは理解できたが、自分にとってコストバランスはあまり良くない。高いお金を払えば満足できる。サービスとはそのようなものだとわかっていても、やっぱり最適化を図っていき自分が納得するところまで持っていきたいのだ。
WEBで調べると色々ありました。援助交際やパパ活、ちょんの間なんかもヒットしたが、その中でも私が一際興味を惹かれたのが韓国デリヘルだ。
韓国デリヘルとは
韓国デリヘルとはその名の通り、韓国人女性のデリヘルです。最初は韓国女性って綺麗だよね。うんうん。でもそれで?って感じでしたが、良く調べると鶯谷の韓国デリヘルはデリヘルといっても本番ありの裏風俗ということらしい。
また、日本人よりも割安で接客態度も良く、場合によってはNN/NS可能ということだ。本当だろうか?
私は時間を忘れてあらゆるサイトから情報を収集し、そしてまずは地元で韓国デリヘルがどんなものか体験することに決めました。
鶯谷は特別としても、一般的に韓国デリヘルは安くて綺麗な女性が多いというので、小手調べという感じだ。
この辺については今度じっくりお話するとして、結果は微妙だった。。。
ですが、この失敗は逆に鶯谷の特別感をより強く期待させることなったのだ。
話は戻りますが、今回の一人旅の最重要項目は、韓国デリヘルに行くこと。これに決まった。
一日何度も発射しても新鮮さがないので、2日に分けて二回行くことにし、それ以外に夜はキャバクラ遊びをすることにした。
そして、鶯谷のデリヘルなので、当然鶯谷からサービス提供可能エリアに拠点となるホテルを予約する必要があるのだ。
さらに夜はキャバクラにも行きやすい立地から、上野駅周辺にあたりをつけた。しかもデリヘルを呼ぶのが可能なホテルを選ぶ必要があることから「デリヘル ビジネスホテル」といったキーワード検索で実績のあるホテルをピックアップ、さらには嬢にも不快な思いをさせない小綺麗さも兼ね揃えた条件のもと、トーセイホテルココネ上野に決めた。
しかし、私はいまだかつてこのようなチャレンジがなかったことから、「気が変わって帰りたくなるのでは?」との思いがあったため、上野に到着してから泊まるホテルに泊まるかを検討することにしたのだ。
前置きが長くなったが、いよいよ旅の様子を書いていこうと思う。
一日目、移動は電車。車で行くことも検討したが、駐車場を探す手間や移動中にもゆっくりできることから実に数年ぶりの電車に乗ることになった。
久しぶりの電車、広告、結構面白いなーとか、色々な人が乗ってるなーとか、新しい発見があり1時間超の移動もあっという間だった。しかし、コロナの影響で真冬にもかかわらず窓が開いて寒いことや、人が多いので騒がしく匂いが気になる等など、帰りはグリーン車にすることを決意したのだ。。。
そして、目的地である上野に到着、する前の御徒町でついつい寄り道をしてしまった。
実は数十年前に御徒町で仕事をしていたことがあり、懐かしんでみるものいいかなと。
まだ社畜なんて言葉はない時代、その礎が当時の私にはあった。ほとんど家に帰らず、睡眠は事務所の床で寝るのがデフォ。近くのサウナで汗を流してまた仕事の繰り返し。睡眠不足と栄養不足で顔はげっそり、吹き出物で荒れ、目だけはギョロッと鋭いのがその時の私だ。
北口を出ると、色々変わっていてもガード下の雰囲気はそのままで、アメ横のゲート、そして海鮮や干物、果物などの匂いが当時の記憶を鮮明に思い出させる。
そこから上野まで歩いて散策。昔はなんとも感じなかったが、予想以上に色々なお店があり、とてもワクワクしたのは私の成長なのだろう。日本以外に色々な国を知ったこと、それによってアメ横には東南アジアの雰囲気を感じさせる熱い何かがあった。
上野でまずやること。ホテルを予約するべきか判断だ。
上野駅近くのカフェ・ベローチェの窓際が空いていたので、そこでコーヒーとドーナツを注文。まずは長い移動の疲れを癒やしつつ、泊まるかどうかを考えます。目的は韓国デリヘル、すでにお願いするお店も決まっている。泊まるホテルも決めているが、ネット予約を後はするだけにもかかわらず。
コーヒーをちびちびやっていると、隣で年の離れた男女の話が気になった。
どうやら、女性は30歳ほどで、男性は60代くらい。女性には夢があるが、その夢を身近な人に話すと前向きな意見がもらえず、これまで夢を諦めて生きてきたようだ。ですが男性と今日話しをして、やる気になった。ありがとう。といった感じ。
女性にとって男性は良きアドバイザーなんだろうなあ、と思っていた矢先、どうやらこれは有料のサービスで、カウンセリング料の振込先について男性が説明をはじめたのでびっくりした。そこからは男性のターン、自分は海外ですごい経験をしていて、その仲間もすごいやつばかり。今はフリーでやっているが、仲間には新しい事業に誘われているが断るのが大変。みたいな。
ああ。女性は今日がこの男性と初対面のようだったが、やる気になったことに気を良くして次回のカウンセリングの予約までしていた。
いきなり上野のディープな洗礼を受けた感じだ。
それと、窓際から上野恩賜公園へ歩いて行く人たちを見ているのもまったく飽きないこともあり、この刺激的な街、上野に宿泊しようと決めたのだ。
宿泊場所が決まったら、まずは身軽になるために荷物をホテルに預ける。といっても、PCと着替えくらいだが、散策は手ぶらに限る。
チェックインは15時、韓国デリヘルはチェックインしたらすぐお願いするとし、現在は11時30分なので、これから上野をぶらつくことにする。
吉野家でお昼ごはんと学生カップルの話
ひとまずアメ横で食事できるところを探すも、お昼時なのでどこも行列ができています。あと、昼から屋台でお酒が飲めるところも多いが、これから一戦交える身でお酒は遠慮したいところ。
アメ横をざっと散策して上野駅あたりをうろうろしていると、吉野家があったので、そこでお昼を済ませることにした。
吉野家に行くのも何年ぶりというくらいご無沙汰していたが、最近youtubeでマコなり社長の動画で紹介していた吉野家の唐揚げがうまいという動画を見て、久しぶりに行ってみる気になったためだ。
しかし、残念なことに唐揚げは取り扱ってなく、牛皿定食を頼むことになったのだが、後で調べると吉野家公式WEBサイトで唐揚げ取り扱い店舗マップが掲載されていた。次回からはしっかり調べて行くべきだと反省。
店はカウンター席のみで、客は男性しかいない。そこに見るからに地方から来た学生カップルが来店してきた。
おそらく時期的に入試などで上京してきたんだと思うが、店内の席がカウンターのみで、二人が並んで座れるような空きもなく、どうしようか迷っている素振りだった。店員さんも「別々のご案内はできますが…」といった感じで困惑していたので、私の席をお譲りした。私が移動すれば二人並んで座れたからだ。
店員さんやその学生カップルから、韓国デリヘルで性欲大開放を控えた私にもったいないくらいの感謝をいただいた。
久しぶりの吉野家、安定の早い、安い、うまいは健在だった。
鶯谷へ風俗潜入調査
食事を終え、それでも韓国デリヘルを呼ぶ時間には早いので、鶯谷まで歩いてみることにした。
徒歩で大体20分くらい、電車で行くなら2分程度ですが、実際電車は広い上野駅を歩くなど、実際は10分くらい鶯谷までかかることから、ゆっくり散策するのもいいかと思い歩きはじめた。
それと、今日はデリヘルを宿泊ホテルに呼ぶとして、明日はラブホで呼ぶことになるので鶯谷のホテル事情を見ておきたいと思ったからだ。
事前に調べた情報では鶯谷はソープの名所、吉原への玄関口で、送迎に使われる駅として有名のようだ。
吉原は一度遊びにいったことがあるが、その時は車で行ったのであまり意識しなかったが、吉原は公共交通機関が近くにないので駅からタクシーや徒歩が移動手段ということらしい。
それとみどりの窓口が鶯谷にはないことや、鶯谷という地名はないこと、駅を出ると目の前がホテル街であるなど、それらの情報をもとに実際この目で見てみようという気になったのだ。
鶯谷近くに行くまではまったく普通の街並みですが、駅前に来ればいかがわしさ全開。駅からの通りで右手左手に分かれてあるのはラブホとコーヒーショップ、マック、ケバブのお店、コンビニなどが数件、そして駅前にドンと構えるのはドラッグストアー。ここの売上はほとんどコンドームであることは間違いないだろう。私もここで念のために一つ購入しておく。N/SがOKでも、やっぱり病気は怖いからな。
それにしても駅前をウロウロしているのは、明らかにそれ目的なカップルばかりだ。それも相手は風俗嬢であることもなんとなく風体でわかる気がする。
ちなみに「住みたくない街ランキング」で必ず上位にあるのは鶯谷らしい。子供と一緒にこのような駅前を歩いていれば、答えにくい質問をされるのが目に見えているからだろう。
ちょうどホテル街の入り口が見えるところにドトールがあったので、そこの窓際でコーヒーを飲みながら人間ウォッチングをしてみた。
中に入ると、そこも当然といえば当然ですが、これから行為に及ぶであろうカップルや連絡待ちの風俗嬢、隣のおじ様が見ているスマホ画面は風俗サイト。反対側のおじ様はおそらくデリヘルの管理者っぽく、頻繁にメッセージをやりとりしたり、帳簿をつけている。ここは私が知っているドトールとはかけ離れた異世界だった。
そして、窓際から行き交う人を見ていると、風俗嬢の特徴がなんとなくわかった気がするのだ。
-
ミニスカートなど露出が多い
-
手さげかばんやキャリーケースなどを持っている
-
髪が少し傷んでいる
-
化粧が濃い
こんな特徴がある。小一時間くらい見ていましたが本当に飽きないのだ。
そうはいってもそろそろチェックイン時間に間に合うよう、移動をしようと思うが、上野へ戻るのは電車を使うことにした。
鶯谷の経験からだろう。改めて電車に乗っての移動中や、上野を歩いている人たちを見ると、「これは風俗嬢だな」とわかるようになった。不本意ながら、ニュースキル「審美眼」を身に付けてしまったようだ。
トーセイホテルココネ上野でチェックイン
デリヘルが呼べるホテル、ということを前提に選んだものの、実際にはフロントで呼び止められて追加料金を請求された。などの口コミを数件見かけたため、やはり行くまでは不安があった。
ホテルは上野駅から徒歩5分ほど、アメ横にも近くとなりにはドトールもあるので好立地といえるだろう。
外観は比較的綺麗で、内観もデザインされたおしゃれな印象。そして、入り口入ってすぐにフロントではなく、階段とエレベーターホールがあった。これなら、フロントを通らずデリヘル嬢をお迎えできるはずだ。
チェックインが終わり、各種アメニティーは部屋にはないので、フロントに置いているものを必要なぶんだけ持っていくスタイルだ。
そしてコーヒーマシンが自由に使えるので、挽きたてコーヒーが無料で飲めるのも嬉しいサービスだ。
接客も手際がよく丁寧で言う事がない。
トーセイホテルココネ上野まとめ
・チェックイン15時 チェックアウト10時
・アメニティーは部屋にないのでフロントから持っていく
・枕は10種類くらいから選べる
・ベッドはシモンズ
・カードキーはエレベーターにも必要
・上層階にはスカイラウンジがある
それ以外は普通のビジネスホテルと一緒だ。
お部屋は3階の一番奥、これも部屋の前を通る人が少ないという意味で良かった。部屋自体の広さはかなり狭く、それでも配置が工夫されていて一人なら十分くつろげるスペースがある。
ビジネスホテルなので、ユニットバスなのが唯一の不安材料だが、まあ、この際なんとかするしかない。
韓国デリヘルを手配する
いよいよ待ちに待った韓国デリヘルの手配だ。ざっとお願いするお店に目星を付けていたので、すぐさま電話をした。
ちなみにお店は「juicy pang(ジューシーパン)」だ。
私「すみません、デリヘルお願いできますか」
ママ「はい。いいですよ」
私「○○さんって空いてますか」
ママ「今はしおりちゃんがご案内できます」
私「それ以外は?」
ママ「あとは埋〇〇ちゃんと〇〇ちゃんと、、、」
私「じゃあ、おすすめの子でお願い」
ママ「分かりました。ホテルと部屋番号は?」
こんなやり取りでスムーズに手配が完了。事前情報通りママさんは微妙な訛から韓国人なのだろう。そして、鶯谷発の韓国デリヘルのサイトを見ていると気になる箇所がぼちぼち見つかった。
-
在籍キャストがほとんど全員が出勤している
-
キャスト全員が新人
-
出身地が「韓国のどこか」と書いているキャストがいる
あまり深いことは気にせず、鶯谷発の韓国デリヘルを待つこと10分。
嬢からの電話「ホテルの前に到着しました」
颯爽とお迎えに伺う。
この嬢との初対面は、一番ドキドキするところだ。
エレベーターで1Fに到着、そこには。
韓国デリヘルの風俗嬢とご対面
不機嫌そうな韓国女性が待っていた(汗
あれ、緊張してるのかな?などと前向きに考え、挨拶するも反応は極めて薄い。というか日本語わからないのだろうか?
まあ、ひとまずお部屋まで案内するが、道中は特に会話はない。韓国デリヘルの前情報ではみんな笑顔で人当たりもいい。日本人のような地雷接客はない。といったことだが、どうやらガセだったのかもしれない。
そして部屋に入るなり顔をしかめている。それだけではなく、「ちっ」と舌打ちも…
嬢から出た最初の言葉は、「狭いね。それとタオルあるの?」
ああ、日本語わかっているようだ。それと緊張じゃなくて不機嫌なのは気のせいじゃなかったようだ。
そして、料金先払ということで掲示されたのは予想より高い金額だ。事前の電話は、80分23,000円+出張費2,000円の合計25,000円ですが、掲示されたのは27,000円、これには2,000円の指名料が含まれるらしい。だが、電話で手配する時に指名していない旨を伝えると、ママさんに確認電話をする。韓国語で何を話ているかわからないが、おそらくママさんに嬢が言い負かされたようで、結局私の言い値となった。
風俗遊びで嬢にケチと思わせるのは粋ではない。しかし、不機嫌マックスでこの対応は、プレイなしで帰ってもらいたいとさえ思う。
だが、嬢はまるで自分の部屋のようにコンセントでスマホを充電しはじめる。コンセントは空気清浄機に使っていたのだが、有無を言わせず引っこ抜き、自分のスマホ充電器を突っ込んでいた。
ここまで適当な接客は初めてで、怒りはあったが、もう少し様子を見てみたいという興味が勝り、少し話かけてみた。
嬢は部屋を色々物色しており、ユニットバスを見て戻ってきた所でしたので
「お風呂、狭いよね。大丈夫そう?」と私なりに気を使ってたが、嬢は無反応。
あれ、聞こえなかったのかな?と思ってもう一度話しかける。
「お風呂狭いけど大丈夫?」
嬢「狭いね。ビジネスホテルって」
おー、返事が帰ってきた!でも刺々しいね。
嬢「シャワー浴びた?」
私「いや、浴びてない」
むすー。。。。やはり不機嫌。
普通はシャワーで体を嬢が洗うから安心してプレーできると思うのだが。
私「歯は磨いてる」
嬢「時間ないから早くシャワー浴びるよ」
私「え。時間ないってどういうこと?」
嬢「一番短い時間ってこと」
あ、どうやら一番短いコースだから取り分が少ない。それが不機嫌の原因のようだ。
続いて命令されるように服を脱ぎ、シャワールームに入り、「後ろ」「前」「横」「終わり」とだけの会話でシャワーを終える。
もう帰りたい。というか帰ってほしい。その気持があるものの、やはりこの先を体験しないと今日ここに来た意味がない。これはもはや自分との戦いだ。
プレー開始
ちなみにお相手してくれるしおりちゃんのスペックはこんな感じです。
しおり20才
身長169 /バスト96 / カップG/ ウェスト57/ ヒップ86
WEBサイトでみると韓国美女そのものです。実際は、年齢は30代中盤。それ以外はスペック通りだ。あ、顔も美人だったことも付け加えておく。
とりあえずベットに仰向けになり、嬢にすべておまかせしてみることにした。
まず、乳首を触る、ちんこを触る。触り方はまあ、ぼちぼち気持ちいいくらいだが、不機嫌な嬢にされているので気持ちがいまいち盛り上がらない。
口でゴムを装着し、そのままフェラ。フェラもまったく気持ち良くない。
だが、5分くらいすると騎乗位で挿入しようとしきた。え?もう?
鶯谷の韓国デリヘルで本番ができるというのは本当だった。NN/NSという話だったが、ゴム付きなのは嬢によるのだろう。ずっと怒っているし。
挿入後、嬢の様子が…
こちらの了承もないまま挿入され、騎乗位で責められ続けている。
不機嫌な嬢とは言え、やはり挿入は気持ちがいい。
時間にして1,2分ほど経ったまさにその時。嬢の様子が変わったのだ。
「んっ、んっ」って。。。小さく声が漏れる。
まさか、感じているのか?
風俗嬢が演技をするのは普通のことだが、あんなに不機嫌、地雷接客の嬢に限ってわざわざ演技するか?と疑問しかないのだが。
それではこちらも確認するしかないだろう。
私「こっちも動いていい?」
嬢「いいよ」
いいんだ!それも以外でだったが、許可をいただいたので遠慮なく攻めてみる。
騎乗位でこちらが腰を動かすと、嬢がビクンビクンいっている。めちゃくちゃ感じているじゃないか。
体位を騎乗位から正常位に変えると、より喘ぎ声が大きくなり、明らかにイきそうなので、そのまま攻め続けると膣がぎゅーっと締まった。完全に果てたようだが、攻めの手は緩めない。
体位をバックに変えるなど、多方向からの攻めで嬢はよりいっそう喘ぎ声が激しくなり、確実にとなりの部屋や廊下にも聞こえてるだろう。と思いつつも私がイくまで実に20分は攻め続けた。
プレイ終了で後に嬢の態度が一変
お互い少しの沈黙があったが、それを破ったのは嬢の
「おっぱ!エッチすごいね!」の一言だ。
商売でセックスしているとはいえ、やはり女性。相性の良い相手とのセックスで気持ちが高ぶってしまったのだろう。
私は体の相性よりも、気持ちで感じる部分のほうが大きいタイプだ。相手が楽しんで気持ちよくなっていると、余計にこちらも気持ちが良い。
ニコニコしながら、おっぱすごいよ。ってずっと言っているのだから、不機嫌だった嬢が、完全にデレた瞬間だ。萌える。。。
こちらがシャワーに行こうと言っても、頬をふくらませて、
「ちょっとまって!」とすねたような顔をしている。
どうやらもう少しイチャイチャしたいようだ。
ストレッチを手伝ってほしいというので、背中を押したり手をひっぱったりと、なぜかこちらがサービスしているような状態。しかし、これはこれで悪くない。
ゆっくり時間をかけてストレッチを終え、シャワーでもさっきとは全然対応が違う。
嬢「おっぱ、包茎の手術うけないの?」
私「やっぱり受けたほうがいいかね?」
嬢「感じやすくなるよ!」
私「そう言うよね」
嬢「韓国ではみんな手術受けるからね。でもしなくても全然大丈夫。アメリカ人は手術しない人ばっかりだから」
私「そうなんだ」
嬢「おっぱ、アメリカンスタイルかっこいいよ!」
こんなくだらない会話をしながらシャワーを終え、着替えが終わった時に
私「これチップ、受け取ってよ」
最初に指名料で2000円要求されたのだが、その金額をチップで渡そうを思ったのだ。
しかし、
嬢「え!いいよいいよ、受け取れないよ!」
この反応。なんかこちらまで嬉しくなる。
私「帰りの交通費にしたら良いじゃん。電車でここまできたんでしょ?」
嬢「電車、そんなお金かからないよ」
私「じゃあ、タクシーで帰りなよ」
嬢「えーもったいないから」
こんな押し問答を続けていたが、結局半分の1000円だけ受け取り満面の笑顔をもらった。
そして、嬢との別れの時間が来た時、部屋でお別れしても良かったがエレベーターホールまで送るよと伝えた。
嬢「え、もしかしてエッチもっとしたいの?///」
恥ずかしそうにこう言った。
私「いや、今日はもういいや」
嬢「もー!!」
ここまでデレるとは。。。萌え散らかしすぎだろ。
なんでまだエッチしたいのという発想になるのかわからないが、嬢はもっと私とエッチがしたかったんだと良い方に考えることにした。
そしてエレベーターホールまで送り、ドアが締まるまで笑顔で手を降ってくれ、「また会おうね!」とお互いお別れした。
正直、最初の印象と180度違うこの展開に、私は大満足だった。
明日も同じ嬢を呼んで遊ぶというのもありだったが、どうやら明日はお休みということだ。※HPには出勤となっているが(汗)
しばらくセックスの余韻に浸りつつ、時間はまだ5時ごろだ。
この後、上野の夜の街を散策する話については後日。