P活か援デリか?判断できずに2度目のセックス

Twitterで知り合ったP活女子「ななせ」さん。
プレー後に送らなくて大丈夫と言っていたが、ホテルからどうやって帰ったのか?
また、Twitterでは色々な地方でP活をしているなど、謎が多い彼女の実態を探るべく再度会ってみることにした。

まずはTwitterでアポを取る

一回目に会った翌週の土曜に私からDMを送ってみた。

私「こんにちは。急ですがこの土日ご都合いかがですか?」
ななせ「すみません!ちょっと厳しいですが、来週は結構時間ありますよ!」
私「それでは改めますね!」

と意外にも土日は忙しいようだ。
こういうところは普通のP活っぽいな。

そうして翌週になると、今後はななせさんからお誘いの連絡あった。

ななせ「今日ご都合よかったりしますか?」
私「大丈夫ですよ。では前回と同じ場所で待ち合わせしましょうか?」
ななせ「ありがとうございます!」

私は前回話をしていた内容を少し盛り込んで、どんな反応があるか試みてみた。
前のプレーでは「最初は攻めはなし」ということだったので、今回は問題ないのか?ということだ。

私「ところで今回はキスとか攻めなんかは大丈夫?」
ななせ「そういう雰囲気に持っていってくれると嬉しいです!」

OKなのかNGなのか微妙な返事だが、雰囲気次第ということだろう。
この辺のあしらい方はいかにも打ち子(業者)っぽい。
もう一発ジャブを入れてみるか。

私「OKです!近くに良さそうなホテルがあったから、今回はそこでも大丈夫かな?」

地図ページのURLを添付して送ってみる。
私はもし業者であれば使うホテルあまり変えたくないのかと考えた。おそらくだが、前回ホテルからは迎えの車が来たんじゃないかと思ったからだ。
歩いて帰るには距離がありすぎる。それを今回確認するために、前よりもちょっとだけ離れたホテルを掲示してみたのだ。

ななせ「ありがとうございます!そのホテルで大丈夫ですよ」

意外とあっさり了承。
やっぱり業者じゃないのか?
なんとも疑問が残る形だが、ひとまず待ち合わせ場所や時間、これから行くホテルも決まった。

ななせさんが援デリか考察してみた

定刻より少し遅れて現地に到着。
待ち合わせ時間1時間前からお互い連絡をとり、移動しながら服装や車などを再確認した。

到着してみると今回もななせさんの姿はない。
DMで連絡を入れてみると、すでに着いているそうだ。

私はもし、彼女が援デリなら、今回は別の人が来る可能性があると思っていた。
これまでのDMのやり取りでも謎がとても多いから。
だがそれも非日常感を味わうイベントとして十分な楽しめるだろう。

DMを送って10秒もしないで、ななせさんが歩いてやってきた。

てっきりコンビニの中にいるかと思ったが、そうではない。やっぱりこの近くで待機所的なものがあるのではないだろうか?
私の予想では、ななせさんは援デリで、何人かの集団で待ち合わせ場所まで車で移動。バンなどであれば5人位待機させておくことはできるだろう。
そして時間になったら待ち合わせ場所に向かい、ことが済んだら車でホテルまで迎えに行く感じ。
私がそう感じたのは、ななせさんがTwitterで募集をかけているタイミングで、違うアカウントから数名が同じ場所でP活募集をしていることが多いからだ。
それも都内であれば偶然かもしれないが、結構マイナーな郊外でとなるとかなり怪しい。
そう考えつつも、結局のところ相手次第であって、援デリであろうが楽しめればいいじゃないか。

ホテルまでの道中で手をつないでみよう

私の今回の課題、それはななせさんとの距離をどこまで縮めることができるか。一つはキスをすることで、もう一つは攻めを受け入れてもらえること。この2つ、どちらかでも達成できれば今後もななせさんと付き合いをしていきたいと思っていた。
しかし、会って最初にななせさんから

ななせ「今日は生理終わった直後なので、攻めはなしでもいいですか?」

おっと、最初から課題の一つが困難になった。

私「そうですか。大丈夫ですよ」

なるほど、ななせさん的には2回目のかわし方はこのパターンなのだろう。

私「ホテルはDMで送った場所でいいかな?」
ななせ「いいですけど、そこも前に行ったことがあるのでそこまで前回の場所と変わらないくらいのお部屋だったと思います。」
私「え、前の部屋ってちょっと古い感じだったよね。今回のホテルはWEBで見ると綺麗な部屋の写真があるから、期待できると思ったんだけどね。」
ななせ「ラブホではあるある、ですね!(笑」

結局、私の提案したホテルに向かうことになったのだが、こうしてななせさんと話をするのは楽しい。

私「ななせさんは、あれからいい出会いはありましたか?」
ななせ「いえ。ないです💦もし彼氏ができたらP活とかもやらないかもしれませんが」
私「彼氏が早くできるといいですね!」
ななせ「なかなか人と馴染めなくて、随分長く彼氏もいないんです💦」
私「すごく社交的に見えるし、こうして話も普通にできてるから色々な人とすぐ仲良しになれるタイプに感じるけどね」
ななせ「時間が短ければいいんですが、半日ドライブとかだとすごく疲れちゃうんです」

こんなやり取りの中、私は車での移動中にななせさんと手をつなぐことを試みてみた。キスをプレー中に達成するために、気分を移動中に盛り上げてく作戦だ。しかし、顔を真っ赤にして「恥ずかしいです💦」と拒否されてしまったため、この課題も未達に終わることになった。残念。

ななせさんとのプレー

ホテルに来ると、そこはななせさんが言っていた通り、写真よりも古く若干の期待はずれではあったが、それなりに広いこともあってななせさんはご機嫌だ。
鼻歌まじりで部屋の照度を下げ、色々話をしてくれる。

前回はプレー前のシャワーはななせさんからなしでってことだったが、今回はどうするか聞いてきた。私としてはシャワーをした方が気持ち的にも嬉しいので、そう申し出たところ一緒に浴びようということになった。

前にもお話したが、ななせさんは綺麗な体型で出るところはでている美ボディーだ。お顔も派手さはなくても小綺麗で私好み。一緒にいても疲れないので、これでプレーも「攻めなし」という限定解除がされてくれると会う頻度は高まるだろう。
それは同時にななせさんとの心の距離が縮まったことにもなるからだ。

プレーでは、乳首舐めからフェラ、前回同様に私はベッドに仰向けになってななせさんに体を任せる。
フェラはすごく上手で、しかも時間も長い。

このままではイってしまいそうなので、ななせさんにそう告げると

ななせ「あっ、それじゃいれられなくなっちゃう💦長くやりすぎちゃったね💦」
私「入れる時ゆっくり入れてね。刺激が強すぎるとやばい💦」

そのまま騎乗位で挿入すると、ななせさんが「あっ、あっ…」とエロくあえぐ。
しばらくなじませるために挿入状態で私に抱きついて一体感を楽しむ。ななせさんの柔らかい体が密着しものすごく興奮する。
私はこの瞬間がとても好きだ。できればこのままキスをしたいが、ななせさんは顔を枕に沈めているのでタイミングを見て試みたいところ。

騎乗位で私がゆっくり動く。
ななせさんのマンコはものすごく濡れて、くちゅくちゅと下から音がする。

挿入後はしばらく動かず馴染ませると余計に濡れる気がする。私が興奮している気持ちと、相手が同じように感じてくれている思うと嬉しい。

ゆっくり、そしてストロークも短く。
「あっ、あん‥あん💦気持ちいい…」


ななせさんのように、挿入後に痛くなるのは濡れが足りないことや穴のサイズにちんこが馴染んでいないから、そしてその状態でストロークを大きくすると痛みが出やすい。

少しづつ動きを激しくしていく、この段階でもストロークは少なめに。
「あっ!あっ!!」
ななせさんもすごく感じてきている。
私も興奮が高まり、激しい動きに合わせて下からもグシュグシュと、愛液が空気と混じった音が聞こえる。

騎乗位から正常位に変更する。挿入を抜かずに体位を変えられるように練習しようと思う。より痛みが出ないことと、気持ち良さも高いから。

正常位でストロークを大きく、さらにバックからも。

あまり長く持たせてもななせさんに負担がかかる。ななせさんからも「いきたくなったら出していいからね💦」と。
私そのまま最後は正常位で果てた。

課題のキスは未達に終わる

私は最後、いきそうなタイミングでキスを試みた。「キスしてくれないか」

ななせさんは顔を枕に押し当てている顔を上げることはなかった。

プレー後、ななせさんはご機嫌で鼻歌交じるのまま一緒にシャワーを浴びた。
正直キスができなかったのはとても残念だったが、雰囲気が悪くならないようにななせさんも気を使っているのだろう。
やっぱりプレー後はベッドでピロートークがあると嬉しいが、これはまだ先のことのようだ。

ななせさんにとってセックスは許せるが、手をつなぐことやキスは許せないということ。
価値観というか考え方なんだろう。
確かに風俗嬢にはキスは無理ってタイプがいる。私は逆のような気がする。きっと多くの男性が同じ考えだろう。
手をつなぐこと、キスをすること、そしてセックスをすること。ステップアップはこのように考えるのが普通だと思うのだが。

プレー後はやはりホテル解散

前回同様に、ななせさんとはホテルでお別れすることになった。
最初の待ち合わせ場所から歩いたら30分以上はかかる距離にも関わらず。
やはり迎えが来ることは間違いないだろう。

一人車に乗り込みお別れを告げる。
走り出した車のバックミラーに、ななせさんがいつまでも手を降って見送ってくれているのが見えた。

今回、課題であった「攻め」「キス」どちらも未達で終わった。
会った日は次回はないだろうと思っていたが、この記事を書くまでに3週間が経った今はまた会いたいを思っているから不思議だ。

ななせさんのTwitterは、当初私だけがフォローされていたが、今は4人に増えている。

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