風俗遊び費2023年3月15万円なり

今までで一番風俗遊びが盛んだった月

実は今月、改めて風俗遊びでかかった費用をシートで管理するようにしてみた。
2021年から記憶を頼りに、店舗や遊んだ嬢の名前、金額などをまとめると、実に83万円ほどとなる。

まあまあ、いい金額になったと思うが、一般的な趣味に使う金額が毎月5万円くらいだとまあ普通にあると思う。3年だったら180万円くらいになる。
そう考えると、3年で83万円だったらほどほどなんじゃないかと思っているが、今月に関してはそうも言ってられないようだ。

2023年3月でかかった風俗費は15万円ほどだ。
これはちょっと使いすぎたかなと思っているが、その内訳はこんな感じだ。

ソープランド53,500円
韓国デリヘル30,000円
いちゃキャバ14,400円
P活56,700円
合計154,600円

いままで10万円ほどで毎月きていたが、今月はP活で結構使ってしまったのがわかる。
なぜなら、近所のPJ(パパ活を行っている女子)と知り合ったことで、何度も遊んでしまったのが使いすぎた原因だ。
それではカテゴリーごとに振り返ってみたいと思う。

ソープランド

川崎にあるソープランド「グランローズ」の2回遊んだ。

ここは60分で20,000円を切る格安店だ。100分のロングコースでも3万円ちょっと。しかも店舗スタッフの対応も丁寧で、嬢もしっかり教育されているので安心して遊べるお店といえる。

私は車で来店するので、駐車場が無料というのもポイントが高い。
駐車場に駐車する時に、スタッフが店舗に空きがあるかも確認してくれるので、駐車した後に別店舗に移動するといったこともない。

韓国デリヘル

3月は1回だけ、上野のホテルで遊んだ。
100分で28,000円に交通費2,000円の合計30,000円となっている。

超絶美女の日本人と素敵な一時を過ごした記事は以下のリンクからどうぞ。

いちゃキャバ

上野のいちゃキャバ「レモンカフェ」でワンセット。
指名料とドリンク代で14,400円。2回目だったが、馴染みがいると安心する。

ちなみに「いちゃキャバ」とはキャバクラにお触りが許されるお店のことで、キャストが許せば色々できる。

私は結局何もできなかったが、周りはおっぱいもんだりしていた。
結構人前でそういうのは恥ずかしいものだ。

まあ韓デリで一発抜いた後ということもあって、お話だけでも十分楽しかった。

P活

P活は3回。同じPJと2回セックスをしたが、それともう一件は川崎待ち合わせで地雷にやられてホテルにインした後にお金だけ払って帰ってもらった。

※地雷PJについては改めて記事にしようと思う。

風俗遊びは都心がほとんどだが、近所でセックスができる相手ができるとやっぱり頻度が高くなる。
PJ遊びも悪くないが、プロのほうが病気の心配も少ないかな?など今更ながら思ったりしている。

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