上野の男一人旅、二日目の様子を書いていこうと思う。
前回の記事「鶯谷韓国デリヘルでツンデレ嬢と遊ぶ」はこちら
二日目もjuicy pang(ジューシーパン)
先日、ツンデレな韓国デリヘル嬢とのプレーがとても楽しかったため、翌日も同じお店でプレーを楽しむことにした。
しかし、宿泊ホテルのチェックアウトが10時なので、プレーは鶯谷まで移動してラブホを活用する必要がある。
ネットで鶯谷のラブホテルの部屋代を調べた所、土日祝日は2時間で4000円からが相場のようだが、韓国デリヘルのスタンダードなプレーコースは80分。ホテルにチェックインしてからどれくらいで嬢が来るのかによってはギリギリかもしれない。
そんな心配をしつつ、宿泊ホテルでは早朝からジューシーパンのキャストを物色しつつ、朝食をとった。上野駅前のおしゃれなカフェが朝7時からやっていたので、そこでコーヒーとトーストのセットをいただいた。
先日のジューシーパンの様子だと、HPに掲載されているキャストは別人と思っていいだろう。なら、何を基準に選ぶべきか?
やはり、感じやすい嬢のほうが私好みということで、HPのコメントを読み漁り2,3人を選定した。営業開始は10時からなので、時間になったらラブホに行く前にキャストが出勤しているか確認しよう。
なぜならHPで出勤表が確認ができるのだが、このジューシーパンは全員が毎日出勤になっているのだ💦
当然全員が休みなしで仕事をしているわけではないので、電話をして確認しなければならない。
そのいいかげんさも韓国デリヘルの愛嬌だと私は思う。
宿泊ホテルをチェックアウトし、上野駅付近からジューシーパンに電話をする。
結局、事前に選定した3名は何かと理由があってこれからお願いすることは出来なかった。
韓国デリのママ「●●ちゃんは、、、いろいろあって今日は無理」
いろいろって?返答も本当に適当だ。
結局ママさんに、「感度が良い子」というリクエストを出し、オススメの子をよこしてくれることになった。
といっても鶯谷のホテルに入り、そこから再度連絡をすることになっている。
初!鶯谷のラブホテル
鶯谷へは電車で移動し、駅前にあるホテル街で安くてきれいそうなホテルを探した。これだけあれば迷うことはないと思ったが、料金が平日での記載しかないため一旦ホテルに入って料金を確認する必要があった。しかも、朝10時にもかかわらず、部屋の多くは埋まっており、残っている部屋は割高なものばかりだった。
その中でも外装が綺麗で値段も3500円と、相場よりも安いホテルを見つけたので迷わずチェックイン。
有人のチェックで、利用時間を告げてホテル代を先に払うシステムだ。
鍵を受け取った後、エレベーターで目的階に移動したが、ここでこのホテルが割安だった理由が判明したのだ。
このホテルは入り口やフロントを綺麗にしているものの、ゲストルームはものすごく狭くてボロい。
かろうじて2名の靴がおける玄関、ベッドはセミダブルだが、そこをなんとか歩けるほどのスペースがあり、非常口のような小さなドアからシャワー室へつながっている。
そして、部屋の明かりはというと、赤い白熱灯…
まるで昭和のラブホテルのイメージそのままだ。
※イメージです
デリヘル嬢を部屋に招き入れる
この赤い照明をなんとか調整して許容できるようにしたところで、ジューシーパンに連絡してキャストをお願いした。
そうすると、確認の意味でホテルの部屋番号を宛に韓国デリのママさんが電話をかけてくるということになった。
これは私も初めてのシステムで、しばらく連絡を待つ。
10分たったが電話はこない。
そこで、私から電話をかけるが、どうも私が利用している部屋の電話の調子が悪いようで、ママさんも困っていた。
しかし、そんなやり取りをしている中で、私が先日もこのお店を利用したことに気がついたため、電話確認なしでキャストをよこしてくれることになった。
やはり韓国デリの業界でも、大事なことは「信用」なのだろう。
嬢との対面
それから5分もしないうちに嬢が到着。
うん。予想通りHPの写真と撮全然ちがう人がいらっしゃいました。
年齢は50代だが、顔は綺麗で笑顔も素敵だったため受け入れはることにした。(HPでは20代の女性だったのだが…)
昨日のしおりちゃんとはまったく違い、にこやかに色々世間話をしてくれる。そして、すぐにシャワーとなり、洗体もスムーズ。これは期待できそうだ。
ちなみに残念ながら、今回の嬢の情報は完全に失念しており掲載できないことをお詫びいたします。
いよいよプレーが始まる。
私はやはり50代の女性とイチャイチャするのは厳しく、完全に受け身となってお任せすると決めていた。
嬢もそんな思惑を感じ取ってか、積極的に攻めのスタンスで対応してくれた。ありがたい!
乳首舐めからフェラ。そのフェラもものすごい高速で、一生懸命尽くしてくれている事がよく分かる。しかもずっと。時間にして10分くらい渾身のフェラが続いて、私も大丈夫かな?と心配になったところ、
嬢「交代する?」
と言ってきた。
私は攻めは遠慮したいところだったが、ここでどう返答すべきかまよった結果
私「早速だけど、挿入していい?」
と前戯をパスして挿入を申し出た。
韓国デリのいいところは、本番がもれなくあるということだ。
他のデリでは当然本番行為はNGだが、ここ鶯谷というエリアの韓国デリヘルでは本番が暗黙の了解となっている。
挿入するもなかなかイケない
そして、嬢の了承をいただき、挿入。
前戯なしでもものすごい濡れている。
最初は騎乗位、そこから正常位、バックと色々体位を変えて楽しんだが、ここで問題が発覚。
なぜかまったくいく気配がないのだ。
どうやら先日に続いてのプレーで性欲ゲージが溜まりきっていないのだろう。
それと、やはり嬢の年齢にも私の興奮度がそこまで高まらない原因がありそうだ。
なかなかいかないのは、嬢にも悪いなあ、と思い。
私「一旦休憩しようか?」
と申し出た。
嬢もちょっと気まずそうだ。
嬢「じゃあ、手でやってあげるね」
と手コキでいきそうなところまでやってくれると言ってくれた。
いつもなら手コキでいかされるのは残念と思うところだが、今日はそうも言ってられない。
手コキに切り替えて、さらに10分経過。
嬢「私乳首攻めるから、おっぱ、自分で手コキしてもらえる?」
と、いよいよ嬢も自分だけでは手が足りないと判断して、私に協力を求めてきたのだ。
実際、私が自分で手コキしたほうが気持ち良いポイントを知ってるだけに、イケる可能性は高い。
それに嬢の乳首攻めでなんとかしたいところだ。
結局、そこから15分さらに使って果てることに成功した。
うん。なんというか、自分との戦い。という感じだ。
余った時間で何をしよう
プレーが終わり、いつもならピロートークという流れだが、今回はスタートに戸惑ったためホテルの時間があまりないと思っていた。
そこで早々にシャワーに行こうと提案し、私が先に浴び終わったので着替えまで済ませて嬢を待っていた。
ちらっと時計を見ると、あと後5分しかない!
この古くて狭くて汚いホテルに延長料金を払いたくない、という貧乏根性が私を焦らせた。
シャワーから出てきた嬢を焦らせるのも悪いと思っていたが、嬢も私が着替え終わっているのを見て着替えをし始めた。こちらの気持ちを察した接客ができる嬢で本当に良かった。
着替えながら、
嬢「今日はこの後どうするの?」
私「そうだね。まだ時間があるので女の子とお話できるところに行こうかな」
嬢「だったらもう少しお話しようよ」
私「あっ、腹が減ってるから早くご飯食べたいんだよね💦」
嬢「もうお昼だもんね。じゃあ上がろうか」
といった感じでひとまず部屋を出てチェックアウトを済ませる。
この時、私はホテルでの滞在時間が1時間早く上がっていることに気がついた。スタートが遅く、嬢とのプレーも結構長引いた感じがしたが、実際はホテルに入って1時間くらいしかたっていなかったのだ。
だが、十分満足できたので別にどうってことはない。
2回めの韓国デリヘルでの所見
2日連続で同じデリヘル店を利用したが、私はありだと思う。
80分23,000円で本番あり、
ソープの格安店でもこの金額とプレー時間では難しいだろう。同じ時間なら格安店でも30,000円はするはずだ。
また、援デリも結構安いが、プレー時間の決まりなどないとはいっても抜けば終わりなので、とにかくイかせてさっさとシャワーを浴びて終わらせられる。
韓国デリヘルであれば、プレー時間はしっかり仕事をしてくれるし、望めば2回戦も可能だろう。
今回のレポートから、お店選びを間違えなければ韓国デリヘルは楽しめる。と結論づけることにする。