鶯谷発・韓国デリヘルで必ず本人が来る「ニューシンドローム」でマノンさんと遊ぶ

韓国デリヘルとは、その名の通り韓国人のデリバリーヘルスだ。
しかし、こと鶯谷においてはその限りではない。
ここでの韓国デリヘルは本番ありがデフォルトの裏風俗。
今回は3回目となる韓国デリヘルで「ニューシンドローム」をレポートしようと思う。

トーセイホテル ココネ上野御徒町を拠点とする

今回のホテルは御徒町にあるトーセイホテル ココネ上野御徒町。ここは前回上野で使った系列ホテルになる。
ラブホテルではなく、ビジネスホテルを選んだ理由はチェックイン15時、チェックアウト11時と余裕があるからだ。当日予約だったことが幸いし、たまたま安くツインの部屋がとれた。おそらくキャンセルが出たので、部屋を埋めるためのホテル側の処置だったと思われる。
前回の上野のトーセイホテル ココネではシングルの部屋で、嬢に「狭いね」って舌打ちされた経験もあって、これなら安心してお招きできるってものだ。

実際にデリヘルをビジネスホテルに呼ぶ場合、フロントで嬢が呼び止められるケースも多い。ここのホテルにおいては、フロントが2Fで1Fからゲストルームに行ける造りになっているので、まったく問題なくデリヘルを呼ぶことができるだろう。

韓国デリヘル「ニューシンドローム」で嬢を呼ぶ

15時ちょうどにホテルにチェックインし、早速ニューシンドロームに連絡をする。
すでに2回、韓国デリヘルを使っているので、ママさんの対応などある程度想像がつくが、目を付けていた嬢が出勤しているといいのだが。
前も書いたが鶯谷発の韓国デリヘルでは、多くのサイトで全員が毎日出勤になっている。だが実際のところは電話で確認するまではわからない。本当にいい加減だ。

電話をかけると日本語が上手なママさんが対応してくれ、目的の嬢を指名したいと告げたところ7時からだったらOKとのことだった。
現在午後3時なのでずいぶん時間が空いてしまうが、サイトで見る限り絶世の美女だったので、その時間で予約をいれさせてもたらった。

なお、この店舗では上野へのデリバリーは100分からとなっており、交通費も含めて総額30,000円となる。
一般的な韓国デリヘルは80分23,000円だが、宿泊ホテルに呼ぶのでラブホ代が別にかからないので、それほど気にならないだろう。

7時までの時間はゆっくり湯船に入って読書をするなどして過ごすことにした。

嬢との対面

7時に来る予定だったが、定刻を過ぎてもなかなか来ない。
ちょうどホテルの部屋から入口が見えるので、こっちが先に見ることができるなぁ、などといけないことをしている気分で外を見て待っていた。が、時間は7時20分を過ぎている。

お店に電話するとママさんが「もうそっちに向かっているので、もう少し待ってください」とのことだったので気長に待つことにした。

それから更に10分ほどして、ママさんから嬢がホテルについたので入り口まで迎えに来てくれと連絡があった。
もうその頃には部屋から外を見るのも飽きてしまったので、嬢より先に見ることができなかったが、それでも嬢との初対面はドキドキするものだ。

ホテル前に迎えに行くと、入り口近くでしゃがんでいる若い女性がいた。

私「こんにちは」
嬢「こんにちは!よろしくお願いいたします!」

と結構はつらつとした日本語で返してくれた。
そして、韓国デリヘルではHPと別人が来ることが前提に思っていたのが、3回目にして見事に裏切られた。そこにいたのはHP通り20歳でスレンダー、顔立ちが整った美女そのもの!
正直街ですれ違ったら目を引くであろう美女オーラが漂っている彼女と、これから一緒に過ごすなんてと思うと少し緊張してきた。

ひとまず部屋まで案内するが、従業員や他の宿泊者に配慮し部屋までは話をしないで移動。嬢もあえて話しかけてこないのは仕事に慣れているからかもしれない。

部屋に入ってソファーでゆっくりしてね。というと「ありがとう!」と美しい笑顔でかえしてくれた。
これまでであれば、ソファーでゆっくりなどせず、さっさとことを始めてさっさと終えて帰る。という感じだが、この嬢は私のペースに合っているのかもしれない。
まずはコートを脱いでのんびりソファーで他愛もない話をぽつぽつとする。

私「今日は寒かったけど、お部屋の温度は大丈夫?」
嬢「大丈夫ですよ」
私「それにしても、日本語上手だよね」
嬢「日本人だもん」
私「え?そうなの!」

韓国デリヘルだから韓国人が来ると思っていたが、最近は日本の円安でわざわざ日本に来て仕事をする韓国人は少ないということだ。
お店でも韓国人はママさんくらいで、ニューシンドロームでは全員が日本人らしい。

しかも後で改めてHPを見ると、「100%本人!」としっかり記載がある。HPの女性がどれも美女ばかりで、うそだろ!と未だに信じられないが、実際に目の前にいる彼女はHPの美女であることは疑いようがない。

こんな美女がHPには多数在籍!

今回のお相手となるマノンさんのスペック

(19)T162 B87(C) W52 H87

入店して二週間ということもあり、写真とまったく変わらない容姿。韓国デリヘルは入れ替わりが激しい業界と言われているのですが、記事を作成している現在で一ヶ月経っているはずだが、お店で元気に働いているようで安心した。
韓国デリヘルは本番ありだが、マノンさんにとってその方が性に合っているということで、ソープやデリヘルよりこちらを選んで仕事をしているそうだ。

マノンさんとのプレー

あまり話をするタイプではないマノンさん、ポツポツと話をする感じで無言の時間が結構あるが、それなりに会話を楽しんだ。
料金を先に支払ったが、なぜか2,000円返すね。って言ってきた。100分だから30,000って聞いていると伝え、それでも2,000円は多いよ。と。
おかしいねって二人でかしげてたら、交通費のことをマノンさんが忘れていたようで、納得して受け取ってくれた。
話を聞くと、ほとんど鶯谷のホテヘルなので、今回のようなデリバリーは初めてだという。なるほど。交通費が発生するような仕事が今までなかったからということだ。

マノン「そろそろシャワーいこっか」

マノンさんからのお誘いを受けてシャワー室へ。

前の嬢は狭いとか言われてたビジホのシャワーだが、マノンさんは問題なく狭いシャワー室で洗体を進めてくれる。

マノン「体キレイだね。何かやってる?」
私「食事とか運動して体型には気を使っているね。マノンさんもキレイな体してるよ。運動は?」
マノン「してないよ。学生のころは少しやってたかな」

マノンさんはスレンダーだが、筋肉が程よくついた健康的でモデルのような体型だ。世の女性なら羨む美ボディーと言えるだろう。

シャワーを終えてから、また少しソファーでゆっくりする。
マノンさんは少し寒いといっていたので、部屋の温度を上げた。

私「ホテルの部屋着でよかったら着る?」
マノン「いいの?ありがとう!」

二人がホテルの部屋着でくつろいでいると、まるで恋人同士でホテルにお泊りしている気分になる。

ここでマノンさんが、

マノン「あ。ここラブホじゃないからゴムがないよ」
私「そっか、まあ入れたくなったら考えようか」

誤解を避けるために言っておくが、私は決してNSを狙っていたわけではない。時間がたっぷりあるのでその気になれば買いに行けばいい。ホテルのすぐ前がコンビニだからだ。

それで二人でベッドに移動

マノンさん「部屋着、来たままでもいい?」
私「大丈夫。それにその方がエロくていいよ」

笑って部屋着の前だけをはだけさせて迎えてくれた。

乳首と手コキ、肌を重ねて興奮が高まる。
私もマノンさんの胸を愛撫し、そのままマンコに触れるとびっしょりと濡れている。

私「すごい濡れてるけど、ローションとか入れたの?」
マノン「雰囲気で濡れたんだと思う。何も入れてないよ」

こんな嬉しいことを言ってくれた。
手マンからクンニ。感じているマノンさんはとても美しい。

私「挿入してもいい?」
マノン「いいよ。でもゴムどうしよう」
私「ちょっと買ってくる!」
マノン「笑!ガチだね」

マノンさんを残して部屋を出る時

マノン「このまま逃げたりしないよね?」
私「大丈夫だから安心して」

こんなやり取りを経てゴムを1分ほどで購入して戻ると、ベッドで掛け布団にくるまってマノンさんは待っていた。

私「フェラはお願いできる?」
マノン「フェラはあまり好きじゃない」
私「大丈夫、手コキで立たせてくれるかな」

マノンさんの乳首責めと手コキで固くなったあそこを騎乗位で挿入。
たっぷり濡れた中はとても心地よく、あまり感情を出さないマノンさんも悦に入った声を出した。
私は、マノンさんにキスをしてみたくなった。
キスをしない嬢は少なくない。マノンさんもそういうタイプかと思っていたが、試しに

私「キスしても大丈夫?」

そう聞くとマノンさんは何も言わずに目を閉じて唇を添えてきた。唇は柔らかいが、舌に力が入っているようで少し硬い。

私「無理しなくてもいいよ」
マノン「嫌じゃないよ」

私は挿入とキスを楽しみ、そのまま果てることになった。

プレー後のピロートーク

韓国デリヘルではピロートークはあまり期待していなかったが、マノンさんとはトークというより無言でお互いベッドでくつろぐといった感じで時を過ごした。
相変わらず話はポツポツといった無言が多いやり取りだが、私も、そしてきっとマノンさんも嫌な時間ではなかったと思う。
それは、プレーが終わればシャワー、着替え、終了。との流れがあるので、あえてゆっくりする必要はないからだ。

私「またお会いできるかね」
マノン「こっちには結構くるの?」
私「月に一回くらいかな」
マノン「来た時は呼んでね」

結構長い時間ベッドにいたので、私からシャワーへ行こうと促したが、マノンさんはもっとゆっくりしていたいようだった。嬉しい。

シャワーを終え、着替え、少しソファーで話をする。
そして無言の時間が長くなったところで、

私「ご飯食べに行くから、一緒に外出ようか?」
マノン「そうだね。」

そして、ホテルの入り口でお別れした。
マノンさんから、今日一番の笑顔で「ありがとう!」と言われた。こっちがありがとうだよ。


連絡先の交換はなかったが、これでまた上野に行く楽しみが一つ増えた。

おすすめ

3件のフィードバック

  1. 2023年4月6日

    […] さて、これからどうしよう2023.03.26鶯谷発・韓国デリヘルで必ず本人が来る… […]

  2. 2023年8月18日

    […] さて、これからどうしよう2023.03.26鶯谷発・韓国デリヘルで必ず本人が来る… […]

  3. 2023年12月6日

    […] さて、これからどうしよう2023.03.26鶯谷発・韓国デリヘルで必ず本人が来る… […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です